★第18回古典の日朗読コンテスト(2026年)
- 2026.04.16
第18回「古典の日」朗読コンテスト(2026)
第18回古典の日朗読コンテスト作品募集要項
平安時代、『源氏物語』は女房たちの語り言葉(朗読)で宮廷の話題となり、活字のない時代にも広く世間に流布されました。「古典」は声に出して読むことで、日本語の美しい表現やリズムを体感し、千年の時を超えて日本文化の精髄を継承することにつながります。
「古典の日朗読コンテスト」は2008年の源氏物語千年紀を記念し、日本の古典文学の朗読に特化したコンテストです。
今年のテーマは「明治の文学 ~言文一致の始まり~」です。みなさまからのご応募をお待ちしています。
■課題作品
【一般部門】【中学・高校生部門】共通 ①~④のいずれか1作品を選択
出版社の指定はありません。課題範囲の特定の参考に、岩波文庫のページ数を紹介しています。以下の指定範囲を朗読のこと。
①『浮雲』二葉亭四迷(ISBN4-00-310071-9)
範囲:文三は既にお勢(せい)に窘(たしな)められて、~例の教師の家(うち)を訪問(おとずれ)てみた。(P.209 L.11~P.211 L.6)
②『大つごもり』樋口一葉(ISBN4-00-310252-5)
範囲:お峯は此出来事も何(なん)として耳に入(い)るべき、~後(のち)の事しりたや。(P.23 L.4~P.24 L.12)
③『金色夜叉』(上)尾崎紅葉(ISBN4-00-310141-3)
範囲:宮はその唇(くちびる)に釘打(くぎう)たれたるように再び言(ことば)は出でざりき。~物狂(ものぐるお)しゅう咽入(むせびい)りぬ。(P.80 L.8~P.82 L.1)
④『三四郎』夏目漱石(ISBN4-00-310106-5)
範囲:気が付けば、こんな所に、~三四郎はその呼吸(いき)を感ずる事が出来た。(P.130 L.12~P.132 L.1)
■最終審査会及び表彰式
フォーラム「古典の世界を読む2026」第18回古典の日朗読コンテスト公開最終審査会と表彰式
【日程】 令和8年11月28日(土)
【場所】 金剛能楽堂(京都市上京区烏丸通中立売上ル)
【内容】 一次及び二次審査通過者による公開朗読。審査の上、受賞者を決定し表彰式を行います。
観覧は事前申込み制。申込み方法は8中旬にホームページ他、チラシ等で発表予定。
この時期の京都の宿泊は、大変込み合います。宿泊が必要な方は、早めのご予約をお薦めいたします。
■各賞
大 賞 :【一般部門】【中学・高校生部門】各部門より1名
特別賞 :文部科学大臣賞、京都府知事賞、京都市長賞、宇治市長賞、京都商工会議所会頭賞
【一般部門】【中学・高校生部門】より各賞1名
京都府高等学校文化連盟会長賞 【中学・高校生部門】の高校生より1名
古典の日推進委員会中学生奨励賞 【中学・高校生部門】の中学生より1名
※受賞者には賞状ならびに記念品を授与。
■審査委員
審査委員長 中村 宏 (元NHKアナウンサー・「NHKラジオ深夜便」第2金曜日を担当)
審 査 員 井上 恭子 (元日本海テレビアナウンサー・朗読、話し方講座講師)
杉山 準 (演劇プロデューサー・特定非営利活動法人劇研理事長)
辻 ひろ子 (元KBS京都アナウンサー・朗読講座講師)
林 英世 (俳優・大阪芸術大学舞台芸術学科特任教授・劇団ひまわり俳優養成所講師)
星野 祐美子 (フリーアナウンサー)
■審査料
【一般部門】2,000円 【中学・高校生部門】無料
■審査方法
録音媒体による一次及び二次審査を行い、最終審査会出場者を決定。
※審査結果及び最終審査会出場者への通知は10月初旬頃を予定。
※最終審査会出場者は、ホームページでも発表します。
■応募資格
アマチュアに限る。国籍不問。過去の大賞受賞者は応募不可。(部門違いは可能)
■応募方法
送付 又は Web
■注意事項
・ひとり1作品(1ファイル)。(各自で選んだ音源を1つ送付すること。複数の音源を送らないでください。範囲が2つに分かれている場合でも、一度に続けて録音をする事。)
・日本語での原文朗読。複数による朗読や群読は不可。またBGMや効果音の使用も不可。
・朗読の冒頭に「応募者の氏名」と「作品名」を録音。テープの場合は、必ず巻き戻して頭出しのこと。
・応募書類等の不備や指定範囲外の朗読、雑音・二重録音など録音状態の悪い媒体については、応募を無効、もしくは審査の対象外とすることがあります。
・応募媒体は返却しません。また、紛失、未着等の責任は負いませんので、ご了承ください。
・審査料は原則ご返金できませんので、ご了承ください。
■その他
・最終審査会終了後、出場者の朗読音源及び写真をホームページやFacebookにて公表します。
・各音源の掲載権は、古典の日推進委員会が保有します。また、PR等のため、当委員会が許可したメディア(テレビ、ラジオ、新聞等)において放送・掲載する場合があります。
・受賞された方には、マスコミより取材、写真掲載をお願いする場合があります。掲載によるいかなるトラブルも当委員会は責任を負いません。
・提供いただいた個人情報は、当コンテストの実施及び当委員会の事業のご案内、各種連絡の目的にのみ使用します。
・応募された作品等で当委員会から確認がある場合、電話番号(075-353-3060)から発信いたします。着信拒否設定等されている方は、解除や折り返しのお電話をお願いいたします。
■募集期間
令和8年7月1日(水)~7月23日(木)必着
■応募方法
★送付応募について★
・録音媒体(CD、テープのみ)と、「応募申込書(必要事項記入)」・「定額小為替(【一般部門】のみ)」をセットの上、書留又は宅配便(配達記録の分かるもの)にて下記まで送付。(送料応募者負担)
・ゆうちょ銀行(郵便局)の「定額小為替」(手数料は応募者負担 1枚につき200円の手数料が必要です)を利用のこと。
・「定額小為替」には、何も記入しないでください。
・応募申込書は、以下からダウンロードをしてください。
<応募先>
〒600-8009
京都市下京区四条通室町東入函谷鉾町78番地 京都経済センター3階
公益財団法人 京都文化交流コンベンションビューロー内
古典の日推進委員会 朗読コンテスト係
TEL:075-353-3060(月~金 9:00~12:00/13:00~17:00) FAX:075-353-3055
<まとめて送付する場合について>
・音源をまとめてご送付いただいても問題ございません。ただし、応募者1名につき、応募用紙1枚は必ず必要です。
【一般部門】
・審査料は人数分必要です。
・1枚の音源媒体に複数人数を録音しないでください。お一人につき、ひとつに録音ください。また、音源媒体ひとつ、ひとつにお名前をご記入ください。また、必ず朗読の冒頭に応募者名と作品名を録音してください。
【中学・高校生部門】
・まとめて複数人数を、ひとつの音源媒体に録音しても構いません。ただし、録音順がわかるものを付けてください。
・中学生と高校生は、音源媒体を分けてください。
★web応募について★
・当ホームページ下の応募ボタンから、フォーム入力にて応募。【一般部門】と【中学・高校生部門】では、応募フォームが異なります
・審査料の支払いは、PayPal又はクレジットカードでのお支払いとなります。PayPalの手続き等のご相談は、当委員会ではお答えできません。
・音源ファイルは、サイズ4MBまで、形式MP3又はMP4でご提出ください。サイズの変更、ファイル変換方法等については、当委員会ではお答えできません。
・メールアドレスが必要です。応募の際にご入力いただいたアドレスに、応募・受付完了通知を送信いたします。迷惑メール防止のための受信設定をされている場合は、以下のメールアドレスからの受信が出来るよう設定してからお申し込みください。受信設定の変更方法のご相談は、当委員会ではお答えできません。
応募完了通知 postman@formzu.com 受付完了通知 kotennohi@hellokcb.or.jp
・フォームより応募後、自動返信メールが届き応募完了となります。応募完了メールが届かない場合は、古典の日事務局までお問い合わせください。また、応募完了メールで、再度ご登録の住所等をご確認ください。住所に入力不備等がございますと、コンテストの審査結果が届きません。
※7月1日の10時から応募が可能となります。
| 【一般部門】の応募はこちらから | 【中学・高校生部門】の応募はこちらから |
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■お問い合わせ先
上記の古典の日推進委員会お問い合わせフォームからお問い合わせください。
TEL:075-353-3060(月~金 9:00~12:00/13:00~17:00) FAX:075-353-3055

